尊厳の芸術展/The Art of Gaman

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Information
The Art of Gaman Exhibition
11/3-12/9 10:00am.-5:00pm.
Tokyo Geijutsu Daigaku Art Museum
no charge for admission

私のお薦めの展示

尊厳の芸術展

東京芸術大学美術館にて
11/3-12/9  月曜休館
午前10時-午後5時まで 入館は4時30分まで
入場無料

第二次世界大戦中 アメリカ西海岸やハワイに住む 日系人12万人が アメリカ政府により 砂漠の中に つくられた 強制収容所に 入れられました。
この尊厳の芸術展は そのとき 何もない 収容所で 作られた 日用品や アクセサリー 絵画 彫刻などを 展示しています。

砂漠の土を 掘りおこし 見つけた貝殻や 植物の種で 作られた ブローチは ひじょうに 細かい手仕事で あまりの 緻密さに 圧倒されます。

「表札・山市兼一」兼一さんの息子 ジミー ヤマイチさんのお話より
(収容された人々には 番号が つけられ 管理する アメリカ人からは その番号で 呼ばれていました)父は 表札を 彫りあげると それを バラックのドアに 釘で 打ち付けました。「ここにいるのは 山市なんだ」と。日本人は 自分の名前に 誇りを もっているのです。父は よく言ったものです。たとえ 無意味かもしれなくても とにかく 前に 進むしかないんだと。それが 人生なんだと。つまり 決して あきらめるな ということでした。

この展示 次は 福島市・こむこむ館で 開催 2013年2/9-3/11 

多くのかたに 観て欲しい展示です!!!
  
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by rikiushi_blog | 2012-11-28 21:00
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