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祭りの風景/ Scenery

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This photograph is a decoration of the summer festival in Japan.

I made these many paper flowers for the summer festival.

写真の お花飾りは 夏祭りの 飾りです。

最近は 夏祭りで たくさんの 若い男女の ゆかた姿を 見かけます。

しかし 着物姿が 粋に 見えないのは 何故でしょ。
歳が 若いせい?

粋どころか とても だらしなく 見えます。
特に 男の人、カッコワルイ。
すそが はだけて ヨレヨレの方が 多いですね。ひどい人は パンツ 見えてますぅっうっうっ。

しかし もっと怖いのは つんつるてんの 短い お祭りの はっびを 着て 下は ふんどし姿の お爺さんの 後ろ姿。
一般道路を ひとりで 歩いているのを 見た時は 一瞬 ドキッと しましたねぇ・・・
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by rikiushi_blog | 2007-07-30 21:45

夏祭り/ Summer festival

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It is a season of the summer festival in Japan.

そこかしこで 夏祭りが ひらかれ 花火が バンバン あがっています。

東京の 花火大会は 人混みが 激しく 立ち止まることも できませんが 田舎の花火大会は 人が いません。
花火を 見るなら 田舎です。

写真の 水彩は 絵の具を ストローで 吸って 吹き飛ばしました。
思いがけない かたちが 生まれてきます。
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by rikiushi_blog | 2007-07-28 20:48

篠笛ばなし/ SHINOBUE

d0090888_14461764.jpgI play flute and Japanese bamboo flute.
I think Japanese bamboo flute needs very strong breath.

私は フルートも 吹きますが 篠笛を 吹いていると フルートって なんて 機能的な 作りを しているんだろうと 思います。

別に どちらが いいとか 悪いとかではなく そろばんと 電卓ぐらいの メカニズムの差を 感じますねぇ。
篠笛は 潔いくらい 単純な 構造です。

フルートを 吹く場合は 合理的に 息を 使う感覚ですが 篠笛は 合理性というものは 捨てていますね。
むしろ その合理性を 捨てているところに おもしろ味が あり 音づくりの 難しさが あります。
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by rikiushi_blog | 2007-07-24 14:46

Duo Concert / Yuda Aki and Nitta Shino

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YUDA AKI and NITTA SHINO Concert

2007. 8/4 saterday start pm. 5:30 3000yen
Shinjyuku Minotol 2 tel 03-3341-2655

Synopiaの ピアニスト 湯田亜希さんと オペラ歌手の 仁田紫乃さんの 二人のコンサートが あります。
前回の コンサートでは 予約の お客さんが 殺到し 追加公演を行う という 盛況ぶりでした。
予約は お早めに どーぞ。

2007. 8/4 土曜  開場 4時半  開演 5時半
全席自由 3000円 1ドリンク付き
新宿ミノトール2  tel 03-3341-2655
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by rikiushi_blog | 2007-07-20 22:05

ひとしずく/ Rainy day

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It is rainy season in Japan.
I can't jog , so I walk aroud my house .
I happend to see the rainy season's " one drop".

雨の日が 続くと ジョギングは できないのですが カメラ片手に お散歩します。

ふだん 見慣れている 風景も 雨の日は いつもと違う 装いを 見せてくれます。

畑の葉っぱは 葉の中に 小さな 水たまりを つくり 重くなると 水を 落としていくのですが この光景を 見ていると " ひとしずく"  という曲を 思い出します。

これは Shinopiaで 演奏している フルートの曲なのですが 静かに ひとしずくが 落ちるように 曲が 始まり だんだんと 大きな展開に 広がる 動きのある 美しい曲です。

今回の Synopia録音は 篠笛とピアノの曲ばかりですが 松岡政長氏の フルートとピアノの曲も なかなか ステキです。
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by rikiushi_blog | 2007-07-17 23:24

Synopia 話/ The recording of Synopia

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There are many happnings in Synopia recording.

Synopiaで 演奏する曲は すべて 松岡政長氏 作曲によるものです。

Synopiaの録音の時は 松岡氏も 立ち会ってくれるので とても 心強いです。
先日の 録音の時も 私の 篠笛の 演奏を 聴いて アドバイス してくれました。

「ここのフレーズではね、レベルの高い武士が 出てくるから ここは流さず しっかり 吹くよう 注意してね!」
「・・・ああ そうだったんですか・・・ここで レベルの高い武士が・・・わかりました。しっかり 吹きます!!!」

もし まわりで 他の人が こういう抽象的会話を 聞いていたら "なんのこっちゃ???" と不思議がるでしょうね。 
でも 作曲家自身から でた言葉というのは ミョーに 説得力があり 納得します。

私は 録音の時は 自分でも 何故だか わからないのですが ムショーに 白い服が 着たくなるのです。
Synopiaの録音に 限っては ピアノの 湯田亜希さんは 不思議な体験を するようで 先日の録音では 私が 篠笛を 吹いていると 白い着物を 着た お坊さんが 私と だぶって 見えていたとか。

うううむ・・・私が お坊さんに・・・高校時代 街中をねり歩く 仮装行列で 私は お坊さんの役を やらされ お父さんが お坊さんの友人から 着物を借り 白い 水泳帽をかぶり 白塗りをして 綿で髭をつけたら みんなから 大笑いされ 担任からは 「おまえは 誰だ?」 と言われたことが ありますけど・・・
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by rikiushi_blog | 2007-07-15 11:05

Synopia 録音/ Synopia

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T play SHINOBUE"Japanese bamboo flute".
My music group name is Synopia.

Synopiaの 録音は 一進一退 一歩前進の イキオイで 進んでおります。

新しく 登場した マイクは 以前にも 増して 高性能の マイクで 重さは 2キロくらい あります。
カラオケで 使うような 軽いマイクとは 全然 違います。

私は 油を ほとんど 摂取しないせいか? からだの 関節 特に 足首が ボキボキ鳴ります。
しかも この音 デカイ。

このボキボキは 録音の時 ヒジョーに ヤバイです。
篠笛を 感情こめて 吹いていると どうしても 体重移動で 足首が 動いてしまったり するので 関節が 鳴ってしまいます。

ですから 録音前は 足首を 入念に 回し まず からだの 準備体操から 始めています。 
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by rikiushi_blog | 2007-07-13 20:01

幸せの物語/ Synopia

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I am a SHINOBUE ( Japanese bamboo flute ) player of Synopia.

Synopia member
Shinobue/ RIKIMARU USHIO
Piano/ YUDA AKI Composition/ MATSUOKA MASANAGA

次の録音は "幸せの物語" という曲です。

先日も 録音したのですが その時 高精度のマイクが壊れる という アクシデントに みまわれました。
どうしても 近々に 録音したものを 送らねば ならないところが あったので 別のマイクを 代用しての 録音と なりました。

ピアノの湯田亜希さんに よると その時は とても 集中できたそうで 演奏中に ハスの花が 見えたのだとか。こんな 体験は 今までに したことは ないそうなのですが。
まるで ハスの花に 導かれるように 音が だせたそうです。

"幸せの物語"という曲は 静かに佇む モネの 睡蓮の絵のような 作品です。

聴く人の 心を映すというか・・・
切なく悲しく感じる人も いるかもしれません。
明るくハッピーに とらえる人も いるかもしれません。

そんな 多様性を もった美しい曲です "幸せの物語"は・・・・・
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by rikiushi_blog | 2007-07-10 07:40

篠笛話/ SHINOBUE

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My lecture of SHINOBUE ( bamboo Japanese flute )

古典的 篠笛技法では フルートを 吹くような 舌打ち(タンギング)は しません。
タンギングの 代わりとして 笛を 指で 叩きます。

この指で叩く ピョッピョッという音が 笛の 独特の個性を 産んでいます。

でも 何故 タンギングを しては いけないのかは よく わからないのですが・・・
あまり 明確な回答を 言ってくれる人は いないのですが

昔 音楽は 神に捧げる 儀式に 使われる 神聖なもので 舌打ちや ツバを 飛ばすような 行為を 神の前で することを 避けたのでは ないか ということです。
ま スタッカートの曲など あり得ない訳です。

結婚式などで 神主さんが よんでいる 祝詞・のりと を聞くと 昔の人は 現代人のように 早口ではなく、 一語一語 はっきりくっきり発音しては いなかったのでは ないかとは 想像しますがね。
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by rikiushi_blog | 2007-07-08 23:13

篠笛話/ SHINOBUE

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My lecture of SHINOBUE ( Japanese bamboo flute )

前回より 引き続きの 篠笛りきうしアラカルト

なぜ 223/223 こんな運指数字だけで さくらさくら の曲が 吹けるのか。
それは さくらさくら の曲を 口ずさめるぐらいに 聴いたり 歌ったり しているからです。

"口ずさめるくらいに 曲を 覚えている" ということは 邦楽楽器の演奏に とって 基本なのです。

笛の稽古も 古典の場合 まず 唄を 歌って 曲を 覚えることから 始めます。
そして 曲を 完全に 覚えてから 笛を吹くという 段階に 進みます。

ま ようするに 練習してないと 吹けないよ てことです。

でも 五線譜に書かれた曲は 違います。
楽譜に 慣れている人なら 初見で 演奏できるでしよう。
笛を 趣味で 吹いているかたで 一人で 楽しむなら 五線譜の楽譜は 有り難いものです。

しかし 最近 思うのですが プロの邦楽楽器奏者のかたで 演奏会で "新作発表会"などという時 あきらかに 五線譜面に 頼ってしまい 練習不足で ヨレヨレなんて 奏者も みかけます。これは イカンですな。

古典の基本は いつも 忘れたくないものです。
 
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by rikiushi_blog | 2007-07-06 08:50